放射線室
お知らせ
特徴
放射線室では、画像管理システムとしてPACSを導入し、X線フィルムを使用せず「他科で撮影された画像」、「過去に撮影された画像」 などを総合的に閲覧することが出来ます。(内視鏡画像、超音波画像も同時に閲覧可能) また、画像診断は、専門の読影医と主治医が行い、より的確 な診断が可能です。
器機紹介
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一般撮影装置です。 管電圧150kvの高圧撮影が可能です。 CRに代わって最新の「フラットパネル」が導入されました。 より高画質、低被爆線量になります。
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手術室透視影装置です。 通称「Cアーム」と言われ、多方向からの透視が可能となってます。 この装置で手術中に患部を観察します。
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透視影装置です。 この装置で胃バリウム検査や大腸検査を行います。
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スタッフ紹介
- 放射線技師(6名)
- 年代 30代 (2名) 40代 (3名) 50代 (1名)
- 性別 男性 (6名) 女性(0名)
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