看護部のご紹介
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放射線室では、画像管理システムとしてPACSを導入し、X線フィルムを使用せず「他科で撮影された画像」、「過去に撮影された画像」 などを総合的に閲覧することが出来ます。(内視鏡画像、超音波画像も同時に閲覧可能) また、画像診断は、専門の読影医と主治医が行い、より的確 な診断が可能です。
一般撮影装置です。管電圧150kvの高圧撮影が可能です。CRに代わって最新の「フラットパネル」が導入されました。より高画質、低被爆線量になります。
手術室透視影装置です。通称「Cアーム」と言われ、多方向からの透視が可能となってます。この装置で手術中に患部を観察します。
透視影装置です。この装置で胃バリウム検査や大腸検査を行います。
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